会社案内
ごあいさつ
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大興電業は昭和47年に創業以来、配電盤の総合ﾒｰｶｰとして、 自動制御装置、ｼｽﾃﾑｿﾌﾄ開発、製作、装置立上げまで 一貫生産し、納入後のｱﾌﾀｰｹｱまでを業務とするｼｽﾃﾑﾊｳｽです。 国内外において、製造業の機械による自動化生産が 益々発展しているのに伴い、機械自体の性能も 急速に進化を遂げております。 その中で私達が長年培ってきた技術力を発揮することにより、 日本の骨幹産業に大きく携わり、社会の発展に貢献できる事を、 社員一同、使命感と誇りを持ち、社会より必要とされ続ける企業として邁進していきます。 今後ともより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社大興電業 代表取締役 野口健士 |
大興電業の思想
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大興電業では創業当初以来、「常に考える」を社是に掲げ、社員全員が日々考える習慣を身に付け生産性を高め、製品の品質改善、または品質の向上を徹底的に追い求めていきます。 |
大興電業の事業目的
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大興電業の目指すべき方向は「企業理念」です。 自社独自の技術力が社会になくてはならない存在として貢献し、更なる品質の向上によりお客様との信頼関係が揺るがないものとなり、社員全員が生き生きとして誇りを持ち仕事に取り組め、社員全員またはその家族全員が幸せな生活を送ることができる企業を目指しています。 |
会社概要
| 商号 | 株式会社 大興電業 |
| 本社 | 〒701-0112 岡山県倉敷市下庄1126-16 電話 086-462-6500 FAX 086-463-1448 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 代表 | 代表取締役 野口 健士 |
| 取引銀行 |
トマト銀行 庭瀬支店 |
| 事業内容 |
制御盤・操作盤・動力盤・計装盤 の |
| 主要納入先 |
トヨタ自動車株式会社、マツダ株式会社、スズキ自動車株式会社、 |
沿革
| 昭和47年3月 | 岡山市大福732に近藤幹雄が大興電業を創立。 配電盤、動力盤、制御盤等製作を業とした。 |
| 昭和51年5月 | 社業発展の為、株式会社大興電業として資本金250万円で 岡山市大福に設立。 |
| 昭和57年3月 | 資本金を550万円に増資。 |
| 昭和57年9月 | 社業発展に伴い、倉敷市下庄1126-16に工場を新築、移転。 |
| 平成4年5月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
地図